年末、大手スーパー(ベイシア)のお酒コーナーでゲット。確か、2,350円程度でした。大晦日に飲もうかな?と、いつもの安ワインよりは少しグレードアップの価格帯。
葡萄品種はシャルドネ&ピノノワールの混合。
Chandonは世界6カ国にワイナリーを持っているらしいですが、こちらのスパークリングはオーストラリアのワイナリーで製造されたもの。実は以前、オーストラリアのシャンドンに行ったことがある。メルボルンから車で1時間くらいだったかな。
とても綺麗で、広大で、観光地化されていて見学しやすかった。テイスティングもたくさんさせてくれて楽しい時間を過ごしました。

T子のワイン評価
- 入手しやすさ 5
- スーパーでよく見かける気がします。ドンキやヨドバシでも売っているらしい(ワイナリー見学時にそんな話を聞いた)
- 味 4
- 普段より少しばかりお高いワインなので、期待感をもって口にしましたが、特筆すべきことはない、というお味。けっこうドライ。ただ漫然と飲み進めてしまい味が追えなかった。
- というか、年末に紅白見ながら実家で飲んだので、真剣に味わっていなかった。毎年だけど、テレビ見ているような見ていないような。会話をしているようなしていないような、何か食べているような、飲んでいるような、というよくわからない時間を過ごしながら年を越している。
- コスパ 2
- ちょっと判断が難しい。
- コスパ感と関係があるかわからないけど、エチケットがおしゃれで、売り場で目を引く。少しお高いワインという印象が出せているし、そういうつもりで飲めるから良いと思う。さえないルックスのワインは買う気が失せてしまうからおしゃれ感大事〜w
- リピート 3
- ちょっとしたお祝い事に、飲んでみてもよいのではないかと。
T子のひとこと
お味に関しては特段、好む面は見つからなかったけど、ルックスおしゃれだし高級感あるしマルです。プレゼントにも良いかも。